宝塚観劇を例にすると考えやすい
先日、なにげなく某雑誌を読んでいたとき、金運アップの方法が2通り書いてありました。
一つ目の方法は、「(お金が)入りやすいけど、出てもいきやすい」、
もう一つは、「(お金が)入りずらいけど、出てもいきずらい」というもの。
それでどちらにしようかな、どちらの方がいいのかな、と考えていたら、
「(お金が)入りずらいけど出てもいきずらい」の場合は、
観劇が減るということなのかしら・・・、と思いました。
観劇代がうくのかもしれないけど、でもそれではお金がたまったとしてもなんだか淋しいな、と思い、
それだったら、
「(お金が)出ていきやすいけど入りやすい」の方が、
出費は多いけど沢山観劇もできていいな、こちらの方が楽しいわ、と思いました。
これには自分でも納得したのですが、宝塚を例にとって考えるととっても分かりやすいなぁと思うのと同時に、私の判断基準が宝塚になってるぞ、、、とあらためて気付き、自分でおかしくなってしまいました。
金運アップについては、こういう考えであたっていたかどうかは、今後の観劇回数にあらわれてくることでしょう。